お疲れ様です。

学科の友達がこぞって旅行やらなんやらでフォトジェニックな場所を探している中、早朝から川でビデオを撮るのに最適な安定した岩場を探しております、どうも三回生の白木です。この前2年ぶりに30秒エルゴをひいたら、140mくらいいけました。ここ数ヶ月で一番嬉しかったです。

せっかくなので、流れに乗って新勧について少し語らせていただこうかなと思います。
今年はほとんど毎日ご飯に行っていて、そもそもボート部の入部を迷ってくれている子が相手というのもあるのですが、去年よりも深く部活について語らせてもらっているなあと感じます。
というのも、もう2年も前になりますが、私が入部を決めたきっかけが先輩に連れて行ってもらったご飯だったからです。わたしは試乗会に行ったことはありましたが、正直その時までずっとサークルしか考えていなかったのに、部活のしんどさとか、でもだからこそそれ以上に報われる瞬間があるよって熱く話す姿を見て、こんな風に一生懸命に何かをやってみたい・この人たちと部活がしたいと、一気に気持ちが傾いたのを今でも覚えています。
今、わたしたちが話していることひとつひとつが、迷っている新入生の心を動かすきっかけになっていればなと願うばかりです。

もちろん、みんな本気でやっている分しんどいことだって悩むことだってあるし、正直三回生になった今だってそりゃあ朝は眠いし、勉強がうまくいかない時は部活のせいにしたくなります。本当は学科の友達と遊びまくりたいです。でも、それらを天秤にかけてもやっぱり、ボート部の人たちを、この部活を嫌いになれないから今でもこうやって続けているのだと思うし、マネージャーという立場だけれどボートという競技が大好きで、自分が部活の一端を担っていることに、誇りを持っています。

まあ、ノリで簡単に入ります!と言える部活ではないというのは百も承知ですが、もし入部してくれたら最初から最後まで見放してなんかやらないし、もうやめてくれ!ってくらい相談乗るし、最高の部員が揃っていることは私が保証するので、ぜひ迷っている子たちが入部してくれたらなあと願っております。
悩んで、でも入部を決めてくれたげんちゃんとチェリーのすてきな同期をひとりでも多く増やしてあげたいです。やっぱり同期は最高ですからね!

一回生も入ってくることですし、好感度アップを意識しすぎて随分と柄に合わないことをつらつらと書いてしまいました。あと二週間、悔いの残らないように新勧やりきりたいです。

読んでくださったみなさん、ありがとうございました。

こんにちは。昨日のボート大会は雨天が心配されていましたが、無事に開催することができてよかったです。雨の中無理やり乗ってもらって、新入生にいい印象を持ってもらえなかったら最悪ですからね…
また昨日の試乗会では、すでに卒業された先輩方を始め、引退された先輩方も来てくださいました。自分が先輩方に新勧していただいたのをとても懐かしく、鮮明に思い出しました。時間が経つのって本当に早いものですね。
昨日のボート大会終わりには、ナックルなどの片付けのほとんどを先輩方がしてくださいました。この場をお借りしてお礼申し上げます。本当に、ありがとうございました。


さて、今週は個人的にすごく忙しい週であり、あまりごはんに行けませんでした。明日からの週は新入生とたくさんごはんに行きたいです。
今年は、部活に入ろうかと悩んでいる子が多いこともあり、去年と比べると艇庫内の雰囲気も明るく、新勧していても楽しいです。
ごはんに行くなどして新入生と話していると、『◯◯部とボート部で迷っていて…』という声をよく聞きます。迷ってくれる選択肢にボート部が入っているのが素直に嬉しいです。
『◯◯部に入りたい、って中学生くらいから思っていて…でもボート部もいいなと思うんです』という声を聞いた時、なんと言えばいいのか分からず、その時はとっさに『中学生からか!そんならそっちやらなあかんな〜』と言ってしまいました。何年も憧れてきた競技のことを否定したくはないと思いました。新入生のことを思う気持ちと、ボート部のことを思う気持ちがぶつかって、難しいです。今は部員が少ないんだからそんなこと言ってる場合じゃないだろ、と言われるのだろうと思います。でも、今しかない大学生活、新入生には後悔してほしくないと思うのです。
…とまあ自分にも今年大学1年生になった妹がいるため、こんなことを思って書いてしまいました。新勧も折り返しでこんな風なことを書いてしまいすみません。

新入生には後悔してほしくない、と言いました。ですが部員も言っている通り、ボート部に入って最終的に後悔することはないのだろうと思います。ここでしか過ごせない時間がたしかにあります。

長々と面白くもないことを書いてしまいすみません。明日からまた気持ちを切り替えて、新入部員獲得のため、新勧に励みます。
ありがとうございました。

こんにちはー

最近、更新頻度少ないなーって思ったので、当番じゃないけど書きます。

3回生になりました、女子ローヤーの大下です!

新入生のみんなには「あんさん」って呼んでほしいです(今のところ順調)!

昨日のボート大会で久しぶりにスイープ漕げて楽しかったんですが、たかしさんに「あやのんスイープ上手いなー」って言われてめっちゃ嬉しかったです\( 'ω')/わーい


私はこのブログが大好きで、当番が当たったらその日を自分の誕生日よりも大切にしていて、しょうもないことしか書けないけどいつも楽しみにしています。ほかの部員が書くブログも、毎日「今日は更新されてるかなー」って何回もチェックしてます。なのでみんな書いてください。笑


さて、新勧も後半にさしかかりました!

今年の新入生は部活やボートに興味を持ってくれている子がすごく多くて、みんな真剣に話を聞いてくれるのでつい熱く語っちゃいます。みんないい子すぎて、この子たちが入部してくれたらすごい幸せだなぁって思いながらしゃべってます。

試乗会も、毎回予約がいっぱいになって、真剣に入部を迷ってくれている新入生がたくさんいます!喜!!!(*゚▽゚*)


ブログ書いたついでに勧誘しまーす。笑


私は、ボート部の雰囲気に惹かれて、この先輩たちと一緒に大学生活過ごせたら幸せなんだろうなって思って入部しました。雰囲気だけで入っちゃって大丈夫かなって心配してたけど、しんどい時、楽しい時、泣きたい時、笑ってる時、隣にはいつも部員がいて、あの時入部を決めた私は間違ってなかったんや!って自信を持って言えます。

そして、岡大ボート部はほとんどの人がゼロからのスタートです。ボートは「今からでも」勝てるスポーツだし、むしろ「今じゃないと勝てない」スポーツだと思います。


新しいことを始めるのはワクワクするけど、やっぱり不安もあると思うし、親に心配されたり反対される人も多いと思います。

でも、2018PVの曲、ラックライフの「初めの一歩」の歌詞にもあるように、


やってみなきゃわからないことが

たくさんあるんだよ


ですね!!うん、ほんとにPVの威力はすごい。毎回鳥肌立つし、泣きそうになるし、それは私が1回生の時から変わってないです。どのPVも大好きです。


ボート部の魅力を語ろうと思ったら1回ごはん行ったくらいじゃ語りきれないので、部員のみんなは新入生といっぱいごはん行きましょう(^^)

新勧始まって、新入生にボート部のいいところを語ってると、自分はほんとにボートが、ボート部のみんなが大好きなんやなあって感じます。


では!!後半も頑張っていきましょう!!


こんばんは、3回生の臼杵です。

突然ですが

私の苗字は臼木ではなく臼杵です。笑

おなみの白木と紛らわしくなっちゃうので覚えていただけると助かります、、!

まあ、おもしろいのでいいんですけどネ!

臼木 白木

遠目で見てみてください。まじでわかんないですよね⁈



さて、今日じつはつっつーと新入生の子とご飯に行ってきました。

久しぶりにナンとインドカレーを食べたんですけど、胃が小さくなってるのか、すごく満腹になりました!前はぺろりともう一枚くらいナン食べられたんですけどね、、

いやー、痩せるチャンスですかね、、


新入生の子は、目をまっすぐ見てくれる子で、とても印象的でした(^^)

試乗会来てくれたらなぁ〜〜




最近は寒くなったり暑くなったりで体調を崩しがちなので、みなさん体を大切に、元気にお過ごしください!


それではおやすみなさい。

こんにちは。4回生の岡部です。
最近肩こりがほんとにほんとに激しくて、22歳ってこんなものなのかなって落ち込んでたところ、先日ついに「新入生ですか?」と声をかけられたので、嬉しさのあまり気持ち悪いぐらいに満面のスマイルを返してしまいました。
まだまだ若さ全開で楽しく頑張ります。


いよいよ新勧が始まって、今年は僕はまだ声かけぐらいでしか貢献できてませんが、声かけをしていると3年前、自分が新勧をされていたときのことを思い出します。

僕は誰かに声をかけられた訳ではなくて、TwitterのDMで「試乗会に行きたいんですけど…」と送ったのが、ボート部との最初のコンタクトでした。
僕は中高帰宅部で、何となく大学ではスポーツをしてみようかなと思っていたんですが、それ以上に自分にできるのかという不安の方が大きかったので、DMひとつ送るのにもすごく勇気が要りました。
でもいざ行ってみると優しい先輩ばかりで居心地が良かったし、何より自分を必要としてくれる人がいることが単純に嬉しかったです。
それから少し悩みましたが、この人たちとだったらしんどいことがあっても何とかやっていけるかなと思って、入部を決めました。

今思えば、現役の頃、一番しんどかったときに僕を支えてくれたのは、自分を必要としてくれる人たちの存在だったし、僕のモチベーションは常に周りの人たちでした。
だから、3年前の直感は間違ってなかったと思うし、あのとき勇気を出してDMを送って良かったなと思います。

今年も既にボート部を迷ってくれている人がいると聞いています。
なかなか僕が貢献できる場面は少ないかもしれませんが、一人でも多くの新入生の背中を押してあげられたらなと思います。

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